自己紹介
首都圏を中心に、フリーランスエンジニアとして様々な開発プロジェクトに参画しております。
- 2009年より会社員としてソフトウェア開発業務を開始
- 2016年から、フリーランスエンジニアとして独立
現在は主に、機械学習やデータサイエンス領域のAIモデル開発業務に従事しています。機械学習や深層学習をメインに、学術論文等から情報収集を続けているため、最先端の技術にも精通しており、AI関連業務ではテックリーダーの役割を担うこともあります。
スキル
専門領域 | 人工知能、機械学習、深層学習、データサイエンス、統計、数理最適化、数理モデリング、量子コンピューティング、Web開発、組込み開発、業務アプリ等 |
プログラミング言語 | Python、Ruby、C言語、C++、C#、JavaScript、Terraform等 |
フレームワーク | PyTorch、Tensorflow、scikit-learn、LangChain、LlamaIndex、Django、Flask、FastAPI、Ruby on Rails、.NET等 |
構成管理 | Git、GitHub、GitLab、Redmine、Jira、RTC、Confluence、Jenkins、Backlog等 |
開発環境 | Windows、Linux(Ubuntu / CentOSなど)、クラウド(AWS / Azure) |
その他 | D-Wave Leap(量子アニーリングマシン) |
業務経歴概要
会社員時代 (2009年 ~ 2016年)
- インフラや防衛、航空関連の組込みソフトウェア開発
- 主に、C/C++やアセンブラを利用
- RTOSやCPU制御、デバイスドライバ開発
- テスト自動化のための仕組みを構築 (Ruby、JavaScript)
- C#.NET を利用した 評価用ツールの作成
- コンピュータービジョン関連の研究開発
フリーランスとして独立後 (2016年 ~)
- 自動車開発における機能安全設計
- ヘッドアップディスプレイ(HUD)の開発
- リチウムイオン電池の充電制御
- デジタルカメラの開発支援
- Webバックエンドの開発支援
- Ruby on Rails
- Flask、FastAPI
- 機械学習 / 深層学習のモデル開発
- 収穫ロボットに搭載する画像認識モデル、物体検出モデル
- 収穫量予測のための機械学習モデルの開発と統計的分析
- 音声認識システムで利用する軽量深層学習モデルの開発
- 研究開発業務における論文調査等
- 新規事業におけるLLMプロダクト開発支援
- 数理最適化アルゴリズムの開発
- アニーリングマシン向け組合せ最適化アルゴリズムの構築
- D-Waveマシン(量子アニーリングマシン)
- メタヒューリスティック手法による最適化アルゴリズムの構築
- 進化計算、遺伝的アルゴリズム、群知能、ベイズ最適化
- アニーリングマシン向け組合せ最適化アルゴリズムの構築