Practical usage of PlantUML – §8. ユースケース図 その1

前回まで、クラス図とオブジェクト図の書き方を解説してきましたが、今回からはユースケース図の記述方法を紹介します。

基本的な書き方

まず、PlantUMLでユースケース図を記述する際の基本的な書き方を以下に例示します。

Figure 1

ユースケース

ユースケースの定義は、 usecase キーワードで行います。

Figure 2

アクター

アクター(棒人間)を定義するときには、 actor キーワードを使用します。

Figure 3

エレメント

PlantUMLのユースケースでは、エンティティやバウンダリ、ファイル等を定義できます。

Figure 4

関連

クラス図やオブジェクト図と同様に、ユースケース図で関連を定義する場合も、ハイフン「—」やドット「…」を使用します。

 

Figure 5

まとめ

PlantUMLでユースケースを記述する方法を紹介しましたが、以上のように比較的簡単に描けてしまします。少し大きなユースケース図となると、配置が自動的に決まる関係で見づらくなることもあります。しかし、調整する方法がないわけではありません。次回は、ユースケース図の配置方法など、今回紹介していないものを投稿しようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください