Practical usage of PlantUML – §10. シーケンス図 その1

今回はPlantUMLでシーケンス図を記述する方法を紹介します。この投稿ではまず、基本的な書き方を解説します。

基本的な記述方法

まずは、下記のシーケンス記述例を見てください。

Figure 1

クラスの定義

シーケンス図では、登場するクラスを participant キーワードで定義することが出来ます。その他に、 actor キーワードや database キーワード等も使用できます。PlantUMLで使用できるキーワードには以下のものがあります。

actor ユーザー等、システムを使用するアクタに使用できる
participant 一般的にはクラス(インスタンス)に使用する
boundary バウンダリ
control コントロール
entity エンティティ
database データベース
collections コレクション
Figure 2

メッセージ

クラス間のメッセージには矢印「->」を使用します。同期メッセージ、非同期メッセージ、応答メッセージの3種類が利用できます。また、コロン「:」のあとに続けてメッセージの内容を記述することも出来ます。

Figure 3

ライフライン

activate 、 deactivate キーワードを使用して、シーケンスのライフラインを記述できます。

Figure 4

制御構文

シーケンス図では、 alt や opt 、 loop といった制御構文も使用できます。

Figure 5

まとめ

以上、簡単にでしたがPlantUMLでシーケンス図を記述方法でした。クラス定義やメッセージ、制御構文など以上のように簡単に記述できます。

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