Practical usage of PlantUML – §12. 状態遷移図

今回は、PlantUMLで状態遷移図を記述する方法を紹介したいと思います。

基本的な記述方法

状態遷移図の例は以下の通りです。

Figure 1

状態の定義

状態遷移図では、任意の文字列を矢印「–>」でつなぐことで、その両端のテキストが状態として定義されます。

Figure 2

始状態と終状態

始状態と終状態を表現する場合は、 [*] を記述します。

Figure 3

状態の遷移とトリガー

状態の遷移は、矢印「–>」を記述することで表現します。また、コロン「:」に続けてトリガーを記述することもできます。

Figure 4

親状態の定義

state キーワードで親状態を定義することもできます。

Figure 5

まとめ

以上、簡単にでしたがPlantUMLで状態遷移図を書く方法の紹介でした。意外に簡単に記述できるので、開発ドキュメントの状態遷移図にも活用してみて下さい。